境界の旅人 24 [境界の旅人]

第六章 告白



 由利は小山と日曜日の十一時に始発である出町柳の改札で、待ち合わせをすることにした。 
普段はほとんど身なりには無頓着な由利は、いつになくおしゃれをしてこの日に備えた。
 日ごろの練習時のお茶の道具の取合せでさえ神経質なほどうるさい小山のことだ、今日も絶対に完璧に決めて来るに違いない。おそらく小山の頭の中には、『センスがない=頭の回転がよろしくない』という図式が成り立っているはずだ。由利は小山に軽蔑されたくなかった。
 どんなコーディネートなら、小山とマッチできるか。それにはまず小山がどんな格好をしているかを予想しなければならない。
 小山は芸術家タイプなので、あまりトラディショナルすぎる恰好はしないと思う。おそらくコンサヴァ路線かもしれないが、それを程よく着崩したものではないかと考えられた。
 由利はこの前上京したときに、母親の玲子にねだって買ってもらった『コテラック』の白地のプリント・ワンピース、その上にワンピースに合わせて買った薄地のニットのピンクのカーディガンを着ていくことにした。コテラックは遊び心があるデザインとフランスらしい中間色のプリントのバランスが絶妙で、前々から着てみたかったブランドだった。日頃はポール・スチュアート、ブルックス・ブラザーズ、ジョゼフあたりの手堅いスーツを着ている玲子は「そんなものは中学生の分際では高級すぎる」とこれまで決して買おうとしなかった。しかし娘に四か月も分かれて独り暮らしを余儀なくされた玲子の財布のひもは、案外と緩く「仕方ないわねぇ」と苦笑しながらも買ってくれた。そのついでにHP(アシュペ)フランスに寄ってスザンナ・ハンターのバッグもまんまとせしめた。
 普通の高校生なら大人っぽすぎて、てんで似合わない服も、手足が長く上背のある由利は難なく着こなした。

 こうやって準備万端にして改札口で待っていると、小山もほどなくして現れた。
 思った通り今日はやはり私服だった。
 紺色の七分袖の麻のテーラードジャケットに白いスキニーパンツ、そしてインナーはV字衿のボーダーカットソー。そして素足にキャンパスシューズ。手には差し色として目にも鮮やかなトルコ・ブルーのオロビアンコのウェストバックを軽く肩にかけていた。全体的に白と紺ですっきりとまとめて、清潔感があるコーディネートだった。

「やあ、小野さん。待った?」

 小山は明るく声を掛けて来た。

「いえ、あたしも今来たばかりです」
「そう? じゃあ行こうか」

 小山は何気なく由利の装いに一瞥をくれると、満足げに微笑んだ。

「小野さん、今日はおしゃれして来たんだね」

 由利は小山にほめられて心の中でガッツポーズをした。

 

 約小一時間で電車は北浜へ到着した。時計を見るともうすぐ正午になる。

「もうすぐお昼だね。先にお昼食べてからにしようか?」

 小山が提案した。

「小野さんは可愛い感じのお店が好き? それとも大人っぽいのがいいのかな?」
「えっ? これからお昼を食べに行くお店のことですか?」
「うん。ボクの頭の中には二三の案があるんだけど、どれが小野さんの好みかなって思って」

―まるで本物のデートみたいー

 いや、たとえ本当の男子とデートしたとしても精神的に幼過ぎて、こんなふうにスマートには行かないだろう。

「あ、あたしが選んでいいんですか?」
「うん。お好きなティストでどうぞ」
「それじゃあ、可愛いコースで!」
「OK。それじゃあ、行こうか」

 小山が案内してくれたのは、北浜駅から歩いてすぐのところにある「北浜レトロ」という店だった。赤レンガ造りの古いビルを改造してティー・ルームにしたのだが、全体にブリティッシュ・ティストで統一されており、小山が言う通りどんな女の子でもキュンとするような可愛さだ。

 壁に設けられた羽目板には目に心地よいペパーミントグリーンに塗られており、一階がテイク・アウト用のケーキとこの店の自慢のひとつであるオリジナル・ブレンド・ティー、そしてお茶のときに使用するティー・スプーン、ティー・コゼー、トレイなどの小物が販売されていた。まるで女の子の夢やあこがれがぎゅっと凝縮してこの店に詰まっているかのようだ。

「うわっ、カワイイ!」

 由利は思わず、声を上げた。それを見て小山は口角を上げた。

「いつもはわびさびのティストの和のお茶ばっかり飲んでいるから、たまにはこんなふうに華やかな紅茶の専門店もいいかなと思ってね。そら、喫茶室は二階だよ」

 二階に昇っていくと、お昼どきとあって、そろそろ満席になりそうな気配だった。

 クラシックな白いエプロンを掛けたウェイトレスに案内された。

「何人さまですか?」
「ふたりです」

 小山がよく通るハスキーな声で答えた。その途端、店内で自分たちのおしゃべりに打ち興じていた女の子たちの視線が一斉に小山と由利に集まり一瞬の沈黙のあと、ほぅっとため息をつくのがあちこちで聞こえた。ファッション誌から飛び出したかのようなカップルがデートをしていると、そこにいる誰しもが思っただろう。
 喫茶室にはどのテーブルにもバラの花柄の臙脂のクロスがかかり、椅子も黒いニスが塗られて、いかにも英国製であると見て取れる。まるで十九世紀のヴィクトリア朝の時代にタイムスリップしたかのようだ。
 川沿いの窓際の席に案内されると、そこから土佐堀川の大きな流れが見えた。

「うわ、この建物、すごく雰囲気があってステキですね」
「そうだねぇ、この建物は二十世紀の初頭に株の仲買業者の事務所として建てられたらしいけど、いろいろと変遷があって、今から二十五年ほど前に空きビルになっていたところを今のオーナーが紅茶専門店として作り直したってことだよ。まぁだけど、もともといい建物なんだろうね。国の登録有形文化財に指定されているってことだし」
「へぇ、そうなんですね・・・。小山先輩、その、登録有形文化財に指定される条件って、何なんですか?」
「さあね、選定基準ってどうなんだろうね。ボクもそういう方面には明るくないんではっきりしたことは言えないけど、昔は趣があるいい建物って言うだけでは、文化的価値があるとはみなされなかったらしい。だから壊すのには惜しいと思われる建物も、結構容赦なく壊されたって話だけどね。このビルみたいに登録有形文化財として残ったものは、おそらくラッキーだったんだろうね」

 由利は瞬間的に家の近くの廃屋に近い変電所を思い浮かべた。

「うちの近くにボロボロの洋館があって、昔をよく知っている人に聞くと、どうもそれは変電所だったらしいっていうんですよ」
「ふうん、そうなんだね。それだったらその建物も産業遺産として登録されるべきだろうにね。蹴上の発電所もたしか産業遺産か何かに指定されていたんじゃなかったのかな」

 しかしあの変電所は歴とした産業遺産のはずなのに、何の保護もされずに打ち捨てられたままで朽ち果てていくだけだ。だが由利は感傷に浸るのをやめて、今は小山とのデートだけに集中した。

「ねぇ、先輩、あたし北浜って初めて来ましたけど、大阪でもこんなにクラシックな場所ってあるんですね」
「そうだね。ここは明治の洋風建築が立ち並んでいる一画だからね。東京の人たちなんかは、大阪っていうとすぐに道頓堀あたりを連想するみたいだけど、それは間違った先入観だよ。大阪だって東京や京都に匹敵するような垢抜けた場所はたくさんあるよ。ま、ボク的にはこの北浜界隈は日本の中で一番洗練された界隈だと思っているんだ。東京の日本橋も、昔はこんな感じだったのかもしれないけど、今は頭の上を高速道路の高架があるだろう?」
「それはそうですよね。あそこはこんなふうに空が広々としていませんもん」

 由利も小山の言うことに同意した。

「小山さん、ここってちょっとパリっぽくないですか? あ、中州にバラ園がありますね」
「ハハハ。ああ、あそこは中之島公園のバラ園だよ」
「五月ごろはバラが咲いてきれいでしょうねぇ。あたし、実は一度もパリに行ったことが無いけど、シテ島やサン・ルイ島ってセーヌ川の中州でしょう? あれにちょっと似ているような気がする」
「あはは、そう言われればそうかな。中州にある街って意味じゃ同じだものね」

 この店は紅茶の専門店だけあって、数えきれぬほどの紅茶の種類があった。紅茶だけが載っている専用のメニューを開くと、オレンジやザクロ、シナモンやクローブなどのフルーツや香辛料で味付けされたオリジナル・ブレンドがずらりと並んでいた。またその名前もいちいち「エリザベス・ガーデン」「ビクトリアン・ウェディング」「天使の歌声」など乙女心をくすぐるようなネーミングで、由利などは選ぶのにさんざ迷ってやっと「プリンセス・ローズ」というお茶に決めた。一方の小山はろくにメニューも見ずに「ああ、ミルクティが飲みたいから、アッサムで」とウェイトレスに告げた。
 しばらくして注文していたサンドイッチとお茶が銀のお盆に入れて運ばれてきた。由利はツナと野菜。小山はいかにもイギリスらしいティストのサーモンとクリームチーズのサンドイッチ。どちらもウェッジウッドのお皿に盛りつけられている。トマトの赤とレタスの緑のコントラストが食欲をそそる。

「おいしい!」

 由利は気持ちがよいほどパクパクと平らげていく。

「小野さんは苦労してきたわりに、生きる喜びとでも言えばいいかな、そういうのを率直に表現するから、一緒にいるボクも何だか幸せな気分になるよ。それってすごく大きな魅力だね」

 小山はテーブルに頬杖を突きながら、目を細めて由利を見ていた。

「え、そ、そうですか?」

 由利はドギマギしながら言った。

「うん。きっとお母さんの愛情を一身に浴びて育ったんじゃないかな」

 小山は玲子について、これまで由利が思っても見なかったことを言った。

 

 昼食を食べた後は、本来の目的である大阪市立東洋陶磁美術館へと向かった。

「ねぇ、先輩。あたし、うっかりして東洋陶磁美術館について、あんまり下調べをしてなかったんですけど、一体どんな美術館なんですか」
「ああ、この美術館は結構特殊でね。昔、安宅英一って実業家が自分の会社である安宅産業に東洋陶磁を収集させていたんだ。それを『安宅コレクション』って言うんだけど、それがもう超弩級の一級品ばっかりでね。その数何と千点あまり。その中には実際に二点の国宝と十三点の重要文化財があるから、聞いただけでもどれだけすごいかがわかるだろう?」
「ふうん、安宅コレクションですか・・・?」
「うん。まぁ、残念なことに安宅産業が破たんして、この膨大なコレクションも手放さなきゃならない羽目に陥ったんだ。だけど散逸することを恐れてなのか、住友グループは安宅コレクションを大阪市に一括寄贈することにしたんだね。こういう美術品って、ただそこらへんに仕舞っておくだけじゃ、本当の意味できちんと保管したことにならないんだ。芸術品の保持者っていうのは、単にそれを所有するだけではなく、次世代にも伝える義務があるんでね。常にコンディションをベストにしておかなきゃならない。それだったらただ保管するだけじゃなくて、いっそのこと美術館を作って、あまねく世間の人に門戸を開いてこの素晴らしい芸術品を見てもらった方がいいだろう?」

 由利はぽかんとして、小山が滔々と熱く語るのを聞いていた。小山はふと我に返って由利に言った。

「あ、ゴメン、つい話し込んじゃって。これぐらいにしとくよ。実際に大事なのは、自分の目できちんとものを見ることだからね」



 由利は小山に連れられて美術館の二階にある常設展示の中の中国陶磁室のエリアへと入っていった。
 中国エリアは三つの展示室に分けられており、一番手前の部屋が後漢から宋まで。真ん中は宋時代のみ。そして三番目は明から清にわたる陶磁が陳列されてある。

「小野さんはどんなのが好き?」

 後漢時代からひとつひとつ丹念に見ている由利に小山は尋ねた。

「そうですねぇ、明や清の時代のようにカラフルなものも技巧的には優れているとは思うんですけど、あたし、どっちかというとコバルトで染められた絵付けのものとか、白磁や青磁で細工されたものが好きかなぁ。フォルムに緊張感があるっていうのかしら。単にデコラティブだと言うだけでなく、精神性の高さみたいなものも感じるんです」

 それを聞くと、小山はわが意を得たりと言わんばかりに、にっこり笑った。

「さすがだね。やっぱり小野さんは審美眼があるんだね。たしかに明や清のものは、技巧的には非常に凝ったものが多い。でもこんなふうに華やかな絵付けっていうのは、漢民族本来の感性ではなく、やっぱり異民族のものなんだ」
「なるほど。清も征服王朝ですものね」
「うん。ボクは何と言っても陶磁器は宋の時代のものに極まると思っているよ」
「そうですね。そうかもしれないです」

一緒に歩いていると、由利はひとつの作品の前で足を止めた。

「ほら、小山さん。この南宋時代の『青磁鳳凰耳花生』って見てくださいよ。無駄のないフォルムなのに鳳凰をモチーフにされた持ち手だけが斬新にデフォルメされた意匠で。今見ても随分とモダンな感じがします」
「そうだね。これ重要文化財だよ」
「あ、ホントだ」
「小野さん、こっちに来てごらん。ボクがこの世の中で一番好きな陶磁器を見せてあげる」

 小山が少し興奮したように、由利をその部屋のある一画へといざなった。

「ほら、これだよ」

 それは一見すれば本当に黒くて小さな茶碗だった。だがよくよく見れば、黒い水の上に油を垂らしたように銀の雫が一面に細かく散っている。

「あっ・・・」

 由利は引き込まれるように茶碗の中をのぞいた。

「あ、底が青い・・・。小山さん、まるで夜空のようです! 天の川がぎゅっと凝縮されて、このお茶碗の中に閉じ込められたみたい」
「これをキミに見せたかったんだ・・・」

 由利はしばらくことばもなく、ただじっと小山と一緒にその茶碗を眺めていた。

「このお茶碗、何ていうんですか?」
「油滴天目茶碗っていうんだ。中国じゃ建盞(けんさん)って呼ばれているようだけど。国宝だよ」
「国宝・・・? そうなんですね。どうしたらこんなに美しいものが創れるんでしょうか?」
「茶碗にかけられた黒い釉薬の中に入っている鉄の成分が何かの拍子でこんなふうに油が散ったように浮かび上がるらしい」
「じゃあ、全くの偶然?」
「そう。もともと黒い茶碗を焼いていたはずなのに、ときどき何万分、いや何十万分の一の確率でこんな奇跡が起こるんだ。しかもこれは奇跡の中の奇跡。まさしく神が作ったものとしか思えない。他にも曜変天目とか灰被天目(はいかつぎてんもく)とかいろいろな種類があるにはあるんだけど、ボクはこの油滴天目が一番好きなんだ」
「このお茶碗の金色の縁がまたアクセントになっていていいですね」
「ああ、これって金覆輪(きんぷくりん)って言って、元来は縁が欠けないように補強するものなんだけどこのお茶碗ほど、この金覆輪が似合うものって他にはないと思う」

 うっとりと茶碗に見惚れたまま、小山は言った。

「油滴天目茶碗ってたしかに他にもあるけど、ひとつひとつの雫がこれまどまで細かく均等に散っているものってないんだ。今じゃこんな茶碗は、本家の中国ですら残っていない。おそらくこれは鎌倉時代に海を渡って伝えられたんだろうね。そして大事に大事にされて今日まで残っているんだ。見ているとこの茶碗に対するそんな歴代の所有者の愛情も感じ取れるような気がするよ」







読者のみなさまへ

この小説はフィクションですが、京都案内という意味を兼ねまして、一般の方々がご利用できるお店や場所・地名などは一部実名で書かせていただいております。一方、由利や美月の通う「桃園高校」および、宗教団体等はすべて架空です。そしてこの作品に出てくる宗教的概念もすべてフィクションであることを予めご了承ください。

※    ※    ※

本来なら魔界的京都観光が主なこの作品ですが、今回、京都から出て、私が日本で一番洗練されていると思っているロマンティックな都会、北浜を紹介させていただきました。並木が続く大きな川が流れていて、その周辺にはバラ園や、美術館、フェスティバルホール、そしてレトロな建物が点在しています。由利と小山みたいなおしゃれなカップルだったら、やっぱり北浜が似合うと思ったんですね。

由利と小山がデートに使った、英国式ティー・ルーム、北浜レトロは実在します。とてもチーズケーキがおいしい店です。北浜にはほかにも五感など、関西らしいおおらかさのある、本当にいろんなおしゃれなお店がありますが、ここはその一つです。北浜に行ったら、ぜひ訪ねて見てください。

そして、大阪市立東洋陶磁美術館。ここはお茶碗好きにはたまらない美術館でしょう。普段は東洋陶磁の常設だけですが、企画展では、ヘレンドの特集をしたり、オーストリアの女流陶芸家、ルーシー・リー展など開催されています。


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コメント 5

おかもん

こんにちは。
なんて素敵なんでしょう!! いろんなことに疎い私ですが、物語の中に出てくる美しいものたちに心がときめきます。最近、佳子さまがオーストリア・ハンガリーに行かれたので、美術館や博物館、修道院などニュース映像で見て綺麗!!と思っていましたが、国内にも素晴らしいものがたくさんあるのですね。大阪のイメージ、たしかに変わりました(笑)
これからの展開も楽しみです。ありがとうございます。
by おかもん (2019-09-29 13:16) 

sadafusa

おかもんさん

北浜は、とても洗練されていて素敵な町です。
お江戸は八百八町で有名ですが、
大阪は八百八橋といいまして、たくさんの川が流れていて、それだけに橋も多いんですね。

すこしおっとりしているところが、東京にあるおしゃれスポットとは違うところでしょうか。

今回は本筋とはあんまり関係がないのですが、由利は小山のことを敬愛しているので、(男とか女とか関係なしに)このデートは読み手さんにも楽しく感じられるものにしたかったのです。
やっぱり年ごろの女の子なので、精いっぱいおしゃれすると思いますし。

次回からは、もう急転直下というか、ハラハラがずっと続きますので、楽しみにしていてください。
次回はわたしなりにですが、本当に力を入れて書いた部分なので、楽しんでもらえたらうれしいなって思います。

by sadafusa (2019-09-29 20:04) 

Yui

素敵ですねー。中之島と東洋陶磁美術館には行ったことあります。
リーガロイヤルホテルに泊まって。予約時間より遅くなる旨連絡したら、他に部屋が空いてなかったかでスイートに泊めてもらえたんですよ。そこから歩いて中之島を散策しながら陶磁美術館へ行きました。ずいぶん昔のことなので北浜レトロとか知らないです。行ってみたーい。
福岡の中洲もそうですし、シテ島もそうですけど、河の中の島って趣がありますよね。治外法権っていう感じで好きです。

次回からハラハラとのこと。ドキドキして待っています。
by Yui (2019-10-03 17:09) 

sadafusa

すみません。Yuiさま。

知らなかったんですけど、ブログの形態が更新されたみたいで、
ログインできないです~。う~ん、困った…。
なので、外から書いています。

そうなんです。次回から「えええ?」という感じになります。
もしかしたら、ここに書き込めないかもしれないので
そのときはnoteほうで閲覧お願いしますね。
更新は、土曜日の夜九時頃です。

by sadafusa (2019-10-04 13:46) 

sadafusa

ああ、すみません。

やっとログインできるようになったみたいです。

ブログ存続の危機か!と冷や汗をかいちゃいました。

皆さま、ご安心ください。復旧できました
by sadafusa (2019-10-04 20:45) 

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