菊池桃子さんにまつわる思い出 [雑文]

こんにちは。sadafusaです。

う~、すっかり秋ですね。
今年の京都は、冷え込みが深かったらしいので、
いつになく紅葉がきれいです。

この間まで、どこもここも観光地ががらーんとしていて、
観光で成り立っている京都は大打撃でした。

いまはね、日本全国から人が押し寄せていますね。

だからなのか、いつもバスはコミコミ。
流しのタクシーは捕まりません。

やっぱ、GOタクシーのアプリ入れなきゃな~と
思っている次第でございますね。


今は世界全体もそうなのでしょうが、
もちろん日本も経済的苦境に立たされているので、
多少、ジモティとして不便な環境を強いられてしまうのですが、
世界中の人々、カモン、カモン、京都へ。



さて、今日のお題は「菊池桃子さんにまつわる思い出」ですが、
別段、わたくし菊池桃子さんのファンというわけでもなく、
実際にお会いしたこともありません。

が、私、最近よくYOUTUBEでケンケン先生の観相学を視聴しています。
で、たまたま菊池桃子さんのお顔を観相学の観点から
判断されていたのですが、全体の印象してい「ほとんど吉相」とのことでした。

先生はたいてい眉の形、眉間のしわや
眉間の幅、眉と目の幅、目の形、鼻の孔の向き方、大きさなどから、
吉相、凶相を判断されているように思いますね。

でもたいていの人の顔というのは、吉凶入り交じっているので、
説明を聞いて、「ふぅ~ん」と思うだけですね。

ただ、これまでの観相から見て思うのは、
いくら美男美女でも、なんとなく感じ悪いなぁと思う顔ってあるじゃないですか、
「ハンサムだけどなんか好きになれない」とかさ
そういうのって、たいていその受けた印象って合っていて、
凶相ってことが多いんだなぁってことです。


でも、まぁ、ど素人なので、そういうもんなのか、で楽しんでみているだけですが…。


さて、昔、うちの家族が精神をわずらって、結構長い期間、
精神科に入院していたのですが、
そこの看護師さん、どういうわけかびっくりするほど美人さん揃いなんですよ。

精神科の病棟って、少し離れていて一般の人が入れないから、
この美貌を拝めるのは、入院している人とお見舞いに来る家族だけ。

ある日、わたくし病院へ行きましたら、なんと菊池桃子さんそっくりの方が
ナースステーションにおられたんですよ。

でねぇ、めちゃくちゃ美人でびっくりして
「どうしてこれほど美人の方が、こんな地味なところにお務めなんだろう」
って思ったんですよね。

女優にならなくても、もっと華やかそうなお仕事ありそうじゃないですか。
看護師だとしても、なにもこんな閉ざされた精神科にいなくてもよさそうなものなのに…。

とも思ったんですが、
心を病んだ人だからこそ、こんな天女みたいな美貌の人にお世話されると癒されるんかなと
そのとき思ったんですね。



しばらくして、また全く別の病院で、またまた菊池桃子さんに激似の方が
受付しておられるのに遭遇しました。

この方は前者の精神科のお務めの方とはまた別人です。
ですが、菊池桃子さんのようなお顔なんです。
超絶美女です。


で、ケンケン先生の占断を見て、なんとなくこう思ったんですよね。

菊池桃子さんタイプの顔の人って、もともと徳が高い顔なのかも。
たまたま菊池さんは女優さんになられたけど、
こういう人は優しくてしっかりした方が多いのかもなぁ…と思った、
という


そういうたわいもない話でした!

ちゃん、ちゃん!

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