バレエについてもうちょっと語りたいかも…。 [雑文]

先日の『薔薇の精』のコメントのところで、
バレエの振り付けの著作権というのは、絵を描いて残しておくみたいなことを
かかれていましたので、
ハッと思いつくことありました。
『薔薇の精』にはわたくしの大好きなイラストレーターである
ジョルジュ・バルビエのイラストレーションがあります。

5340b2423cd3fcb5ef8a81fc9c852d33.jpg


tumblr_n755q5jwGM1rrnekqo1_1280.jpg
後ろをよく見ると松が…(笑)ジャポニズムの影響でしょうか。


いかにもフランス人が欠いた、それも男性って感じのちょっと毒の利いたドライなタッチが好みです。
これって、振り付けの著作権っていうのもあるかもしれませんが、薔薇の精のコスチュームのデザインとしての著作権と言うのも発生するのじゃないかなと思います。


だいぶ前だったと思うのですが、「バレエ・リュスのコスチューム展(正確な名称はわすれました)」って言うのを見に行って、たしかバレエ・リュスの美術・装飾を施した人としてレオン・バクスト(この名前かっこいいですね)って人が有名だと思います。
いいですね、色彩鮮やかなこの美術空間。
彼無しではバレエ・リュスの成功はなかったかもしれません。

2b3e455822c195e25bb451da8847e497.jpg


11.411.jpg

costume_1.jpg


images.jpg

バレエ・リュスの作品はこれまでの既存のものとは違い、異国情緒あふれる豪華絢爛という形容詞がぴったりの舞台でした。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ところで、最近、またお宝映像を発見しました。
ロベルト・ボッレが王子さまを踊る、「眠りの森の美女」のグラン・パ・ドゥ・ドゥ。


https://www.youtube.com/watch?v=7e1cw_0_k3Y&index=0&list=RD7e1cw_0_k3Y


ボッレは十代のときに日本に来日したことがあって、「うわ、すごそうなのが来た!」と思っていたのですが、それから子育て暗黒時代に突入したので、その後のことは知りませんでした。
でも、こんなすごい人に成長されていたんですね。

王子さまや、王女さまのソロはそれこそ、ルドルフ・ヌレエフなりバリシニコフなり、いろいろと素晴らしすぎる方たちが踊っておられて、技を競っておられましたが、
今回注目する箇所は最初のふたりで踊るところです。

いや、すごい! ボッレもすごいんだろうけど、相手の女性ダンサー(ダイアナ・ヴィシュネーヴァとお呼びすればよろしいのでしょうか?)も、これまたすごいですね。
で、とてもいいなと思うのは、このふたり、さほど身長差がないんですよ。
(いや、10センチ以上男性が高いとは思いますが)
昔はやはりね、リフトが大変だったので(今もリフトは大変に違いないけど)
なるべく女性が小さい人が好まれていたのですが、
やはりそれよりもこういう感じが絵としてサマになるとわたしは思います。

ピルエットしてから、フィッシュ、それを三回連続です。すごいなぁ~。


しかもぴたりと決まる。
あとやはり、昔より身体の可動率が高い。足なんかイチイチてっぺんぐらいまで上げているものね。
それでいて、踊りがバタバタせずに、音楽に乗ってふんわりと踊れるっていうのは、まぎれもなく天才の技よね。やはりこういうふうに昔よりも技術の点でアクロバティックになっていくのは、オリンピックの体操や新体操のレヴェルが年を追うごとに高くなっていることと関係がないわけじゃないと思う。

こういうふうに実際ゆっくりと踊る方が、実は早く踊るのより難しいと思います。ごまかしがきかないんですよ。


あと、なんていうんですかね、オリンピック競技の中に『シンクロナイズドスイミング』ってあるじゃないですか、あれがバレエに与えた影響も、計り知れないものがあるような気がしてならないんですよね。
シンクロってやっぱり群舞で踊っていて、それぞれがぴたりと決まる快感があると思うんです。
やはりそれを見て感動した人がこういったデュエットのときに、それを応用しているように思える。
ふたりの手を出す角度とかが一緒だと、平行線ができるわけで、それが連続して動いているのを見るのはとても心地が良いものだと思うのです。




★参考までに★ これはフツーレヴェルの舞台。(だからといって、これだって実はすごいレヴェルなのには違いないけど、いかにボッレとダイアナ・ヴィシュネーヴァさんの踊りがすごいかってことをいいたい)
https://www.youtube.com/watch?v=ChKL9ux60Jk&t=143s





これは、森下洋子とヌレエフの1983年の舞台だそうです。


https://www.youtube.com/watch?v=76FvXG-gTg0



これはこれで大変に立派で非常に品格のある踊りなのですが、
ロベルト・ボッレの舞台を見ているとやはり時代の流行というものは
常にあるものだと思わされるのです。


nice!(3)  コメント(11) 

nice! 3

コメント 11

Yui

いま、ようやく映像を全部見せていただきまいた。

やー、いいです! ロベルト ボッレさん、最高ですね。
若い頃のアンドレを彷彿とさせる手足の長さ、黒髪!
背の高いペアって萌えるわぁ〜〜
187cmもあるんですってね。素晴らしいですね。

ボッレさん、8月に東京に来るそうですよ。フェスティバルの中の一人ですが。オフィシャルページに書いてありました。しかし、本当に彫刻像もかくやという美しい肉体ですね。

http://www.robertobolle.com/agenda-2018/
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b1898263

著作権についても書きたいのですが、今、呼ばれているので、また後で。
by Yui (2018-05-05 09:02) 

sadafusa

いいでしょ、いいでしょ~。
>若い頃のアンドレを彷彿とさせる手足の長さ、黒髪!
そうなんですよ! わたしもそう思った!!

>背の高いペアって萌えるわぁ〜〜
187センチあるとしたら、女性の方ってトゥで立つと実際の身長より15センチ高くなるそうなんです。女性がトゥで立っても、ボッレさまがさらにおでこの分だけ高いからね。女性は実際のところ168センチぐらいじゃないのかな。
ほんまステキすぎるわ。

いつもこういうの見て思うんだけど、女性と男性どちらも長身痩躯だとカップルとしてメリハリがつかないんじゃないかと思われるかもしれないけど、いや、そんなことはないね。
女性はさらに繊細さが際立つし、男性はさらに力強さが際立って見えるものなのよね。

それに、この衣裳のすばらしいこと!
こういうふうに白に近いブルーグレイのお衣裳だと、本当に真っ白なのよりも、視覚的には白の衣装に複雑な陰影が施されているように見えて、衣装がより繊細に見えるものだと思う。
女性のチュチュは河本バラ園のガブリエルを思わせるんだなぁ。

二番目のバレエは「ボルシオ」って書いてあったから?と思ったんですが、なんだボリショイじゃない?
ボリショイってすごいバレエ団だと思うんだけど、ときどき偉大すぎて、流れ作業みたいなめちゃくちゃ大味の演技をされることがあるんだわw
なんていうのか、気が入ってないっていうかね。
そりゃ、眠りなんか死ぬほど踊っていて、全く新鮮じゃないのはわかるんだけど、それでもこういうのはどうなのかって思うのね。

本当の一流ってひとは、本当にささいなポーズでも細心の注意を払って、それこそ見遣る視線にまで考え抜かれているもの。
やっぱりそういう演技に感動させられてしまいます。


by sadafusa (2018-05-05 10:04) 

Yui


ジョルジュ・バルビエさん
レオン・バクストさん
バレエのイラストってこんなふうに描かれているんですね。
もちろんイラストにも著作権が発生します。というか、どんな落書きであっても描き終わったとたんに著作権は発生するんですよ。著作権の基本は「著者本人以外の改ざん、改正を許さず」ですから。
ただ、著作権は放棄も簡単なのです。詠み人知らずであっても著作権は発生しますが、放置しておくことも可能です。著作権をしっかりつけるには第1公表日をきちんと証明すること。絵画の場合、展覧会の日付です。でもってその場を何人の人が見てくれたのかも記載。よく展覧会場で記名帳が置かれていますが、あれは単に記念に集めているのではなくて公表の場に立ち会った人々を記録しているのです。
著作名と著作者を登録。真剣にやると文化庁に著作権登録しないとなりませんが著作名はたとえ「無題」であっても必要です。著作者はペンネームや雅号であってもOKです。絵にサインを入れるのは著作権を強化しているんですね。逆にいうと著者名も著作名も公表日もないという作品は限りなく著作権を放棄されていることになります。


余談ですが、何に著作権をつけるかはよく考えないといけないです。音楽の場合、楽譜や歌詞につけます。これが「音」や「声」につけると改ざんを許さずですから、演奏することもできないし、歌うこともできなくなってしまいます。ヘアデザイナーも新しい髪型ができたら、髪そのものにつけるとそれこそ、ほどいて頭を洗うこともできなくなってしまうので、デザイン画を描いて登録です。
建築も雨漏りとかで補修工事が必要なのに著作者の許可が必要となると困る場合もあるので建築そのものにはつけないで、設計図面や模型、完成図を登録します。

2次創作も著作者の許可が必要なのですが、ここは難しいところで日本の場合、読者の似顔絵描きなどは雑誌がむしろ奨励していたんですよね。子どもの絵描き歌なんかは明らかに真似するのを奨励している。また、中世までは肉筆で小説を写し書きしていました。「とりかえばや」とか「更級日記」とかそういう肉筆写し書きの中で生まれてきた2次創作っぽい作品だしね。日本には2次創作が生まれやすい素地があるんですよ。
著作権は著者が一言「いいよ」っと言ってしまうとそれで許されてしまいます。しかし、一旦交渉となるとたいへんです。まあ、商業利用となったら契約でしょうね。

by Yui (2018-05-05 10:13) 

sadafusa

>著作権
うわ~、よく考えると難しいものなのですね。
>記名帳
それ、初めて知った。なんのためのものかな~。御朱印か、スタンプラリーぐらいにしか考えていませんでした。

>絵画の場合、展覧会の日付
>音楽の場合、楽譜や歌詞
>ヘアスタイルのデザイン画
>建築は設計図面や模型、完成図

>2次創作
あはは。やば~い。(笑)
でも、中世のロマンス、聖杯の探求の物語などは、もともとのオリジナルがあったらしいけど、いろんなバリエーションをトルバドール(吟遊詩人)が作って各宮廷ごとに広めたらしいので、こういうのは一種のなんというかその時代の無意識の集合体が作っていたのではないかと…。だってその当時の人々の美意識の琴線に触れるお話しが喜ばれただろうし…。

>商業利用となったら契約
モウネ、ディズニーなんてやばいです。
ディズニーの生地で自分の子供のために、かばんを作るのはいいけど、それを売るとなったら、著作権が発生して、ライセンス料払わなくちゃいけないし…。

でも、それはディズニーが偉大だからなんであって、たいていの場合、無名の人が当たってそれを世の人がコピーすれば、自分の世の中で出ることができるわけで…。

なんかそれを考えていると、はたしなくメビウス状態になるような気がしますね~。

でも、著作権というのも立派な知的財産のひとつだから、法律によって明文化し、やはりきちんと保護されるべきもんなのでしょう!



by sadafusa (2018-05-05 11:03) 

Yui

ボッレさん、怪力なところも萌えます。すいすいと小脇に抱えたり振り回したり、全然重さを感じさせないですね。ダイアナさんもすごいんだろうけど。二人とも長身だからダイナミックです。

私ねえ、日本のドラえもんとかアンパンマンの絵描き歌を見ると、太っ腹だなあっと思いますよ。絵描き歌があるんなら子どもが描いたドラえもんのTシャツ作って着ていても誰も文句を言えないでしょう。

ディズニーがキャラクターの布生地をだしているのを見てびっくりしたんだけど、よく見ると日本で言うところの著作権切れで初期の絵柄なんですねー。

著作権は一つ間違うと著作意欲を奪ってしまうので、双方WIN WINになるように上手に作らないといけないですね。私は日本の著作に対する考え方の方が好きだなあ。キャラ弁も作れないような法律にしてはいけないです。

by Yui (2018-05-05 11:40) 

sadafusa

>怪力なところも萌えます
そーでしょ~? こういうボッレさんみたいなダンスール・ノーブルタイプの方の宿命というのは、リフトができなあかん、ということですよ。
ルジマトフさまもぱっとみたら一見細い!と思うんだけど、片手で50キロを持ち上げてますからね、怪力じゃないと王子さまは務まらない!実際、踊るのは上手いけど、女性を持ち上げられないってんで、クラシック辞める人もいるらしいし。
ただ、女性のほうもリフトされるときは、気合がいるらしく、一緒に勢いをつけて跳んで、それを男性が支えるって形にしないととてもじゃないけど、できないものらしいです(自分がやったわけじゃないから、あくまで「らしい」なんですけどね)

あの、フィッシュのポーズっていつもめちゃくちゃ不思議に思う。
男の人の片膝に乗って、男の人が女の人を肩脇だけで支えているだけだよね?
なのに、あの反りかえりよう。すごいわw
ダイアナさんがふわっと両手を広げると、その後ろから、ボッレさまが相似形でおんなじふうに広げるじゃない?そこが激しく萌えませすね!

>双方WIN WIN
まぁね、みんなあんばんまんとかドラえもん大好きじゃない?かわいいし、シンプルな形だし、子供のゆがんだ絵でも「あ、あんぱんまん」なんだなってわかるもの、微笑ましい。そうやってずうっと伝え続けられるみんなの共用できる財産になって行けばいいと思う。

ただ、中国のコピーのあり方ってどうなの?っていっつも、厚顔無恥にディズニーランドのコピーみたいな遊園地作ったりするじゃない? どうせならきちんとディズニーにライセンス料払って、「ディズニーランド・チャイナ」として世界中の人にきてもらえばいいじゃないね~?ムーランもいるんだしさ。
あ、中国に本当のディズニーランドってできたんだっけ?

あと、最近の話だと思うけど、中国のどっかで『ウルトラマン』のぱくりがあったとかさ。
なんていうのか、こういうのはオリジナルに対してリスペクトが本当に払われていないんで思いっきり嫌な気持ちになる。

中国って「士太夫の中国」っていうすばらしい部分もあるのよね。わたしは蘇軾を一番尊敬しているから、中国の文化の偉大さにも本当に尊敬している。すばらしい錦をはじめとする絹織物、お茶碗、玉、書、などなどなど。

だけど、中国って大きすぎるのよね。中国にはそういう素晴らしい先人がいたってこと文革以後はあんまり教えてないのかなぁ。
残念です。
by sadafusa (2018-05-05 12:50) 

Yui

>片膝 反り返りのポーズ
あれはすごいよね。二人とも笑顔だけど、あれをするのはさぞかしたいへんに違いない。
思うに、あれは反り返っているので可能なのではないでしょうか。弓のような形になって男性の膝を支点にバランスを取っているんですよね。ほんとすごい、人間がこんなポーズを取れるなんてという感じです。誰がどうやってこういうポーズを考えるんですかねー。

>ウルトラマン
日本の著作権感覚は世界からはちょっとずれてて、論調はあんなひどいパクリをしよってていう感じですね。円谷プロも声明は出したけど、「断固とした措置」というのをしたのかなあ。エヴァンゲリオンの庵野監督の学生時代の自主制作映画 ウルトラマンを取り締まっていないものね。それどころかのちに「帰ってきたウルトラマン」も作っちゃったりしているけどあれは許可を受けたのかなあ。
オマージュとかエヴァンジェリストだからとか、いろいろ言っているけどね。日本の著作権感覚はちょっとズレているんですよ。
でも、私はこの絵描き歌を作る日本の著作権感覚がいいと思うんです。アンパンマンの絵を小さな子どもが描けるのが文化になっているものね。ミッキーマウスの絵はソラで描けないけど。

by Yui (2018-05-05 17:37) 

sadafusa

>論調はあんなひどいパクリをしよって

う~ん、これボヤっとして見ていましたので、今きちんと動画を見ていました。
庵野秀明さんがどうの、というよりやっぱりこれは感情の問題なんではないですかね。
そりゃ、著作権の侵害といえばどっちもなんだろうけど、たぶんこれはウルトラマンだけの問題じゃなくて、そこに横たわっているのは日中間の感情のわだかまりなんじゃないかな。

日本はなにがなんでもダメっていうんじゃなくて、中国が作ったからダメというのでもなくて、日本人にしてみたら、中国人が作ったウルトラマンに著しく違和感を覚えたから、嫌だった、それじゃないですかね。

でも、たぶん、中国ではこの偽ウルトラマンは、商業的にかなり成功したんじゃないかな?庵野秀明さんの作品は学生が作ったもので、たぶん個人の趣味の域を出なかったんではないかと…。憶測ですが。

>帰ってきたウルトラマン
え? 円谷プロが作った同名の作品以外にこれがあるのですか?
…ああ、今ググって理解しました。これはパロディ作品だそうですが、TBSと円谷プロの許可を得ていないため「帰ってきたウノレトラマソ」とタイトルを変えて(せこい手段ですね)の販売を一時期したこともあるそうですが、廃盤になったそうです。

ん~、わたし個人の意見とすれば、オリジナルのウルトラマンは『神』なんですよ。仏のバリエーションなんじゃないかな。でも、中国のエセ・ウルトラマンは子供が生まれたり、家族でダンスしたり、なんか人間くさい。それでもって造型も日本人的にはあんまり美しくないような…。

じゃあ、アメリカ・ゴジラはどうなのか?ってことですが、やっぱりそこは著作権がどうこうっていうのは、しっかりお互いの合意を得て作っているんでしょう。



ん~、これは一度しっかり勉強する必要がありそうです。
たぶん、とても見当違いな発言をしていると思いますが、どうぞ、おゆるしあれ。

by sadafusa (2018-05-05 22:01) 

sadafusa

あー、世界の論調は、非常に美しく出来ていても、パクリはパクリって事でしょうか。そりゃそうですよね。

日本人はうまくできているものなら許可なんでしょうか?
by sadafusa (2018-05-05 22:45) 

Yui

んーーっと、うまくできていようがいまいが、基本的に法律上は著作者の許可が必要です。

美術上にはマネの「草上の昼食」のようにそれ自身がティツィアーノとマルカントニオ・ライモンディ(Marcantonio Raimondi)から、構図のヒントを得ており、さらにピカソやセザンヌによってオマージュされている作品があります。

こういうものを勝手にやったと取り締まってしまうと美しさを追求する者としても困ってしまうし、かといってあまりに悪質(作品を誹謗中傷するようなもの)は訴えたいと思う気持ちもわからないではないし、線引きは非常にあいまいで微妙です。

真面目に議論すると複製権と翻案権(2次的著作物 既存の著作物に新たな創造性を加えたもの)の違いとかいろいろあるのですが、ここでは議論が目的ではないのでやめておきます。

by Yui (2018-05-06 02:49) 

sadafusa

ありがとうございます。少しお利巧になったような気がします。(笑)
by sadafusa (2018-05-06 09:13) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

薔薇の精ぼつぼつ咲いてきました。 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。