ある Youtuber のチャンネル

みなさん、こんにちは～。今日はあっついですね～。
さてわたしは、今小説を書いています。

もともとこのブログは自分の小説を少しでもたくさんの人に読んでもらいために、
立ち上げちゃったんだんですけどね。

本当はこういうみっともないこと言うのは不本意なんだけど、
今、非常に辛い…。
辛いんです！　なかなかねぇ進まないんですよね。

まぁ、知っている人は知っていると思うけど、自分のオリジナルを書いてから
三本、二次（タイトルを書くとヒットしちゃうからあえて書きません）を書いたのですがね…。

なんていうのかなぁ、自分ではさ、オリジナルにはない自分の世界観を盛り込んでやるぜ～って思って、せっせと書いていたの。で、三本目なんかは「くっ、いつになったら終わるんだよ、オラー！」って感じだったんですよ。
でもさ、わたしはね、同じような世代の方で、「この作品(オリジナル）昔読んだことあるわ～、懐かしい！　だけど「たまたま」この人の二次読んだら面白かったわー。こういう切り口もあるんだね、面白かったね」で終わって欲しかったのよ。
自分では短歌の「本歌取り」の精神で新たな作品を作ったつもりでいたの。

で、こういうのって必ずどうでもいい文句垂れて来るヤツいるから、自分とこの前だけで店をひろげとこ、って思ったわけですよね。

…ところが、ですよ。
まぁまぁ、世の中には自分には思いも及ばぬ人種っていうのがいるんですよね。
ま、それがどんな人たちっていうのは、こんなところで言ったところでしょうがないんで、
あえて四の五のいいませんけどね。煩わしい。



そういうわけで…もう絶対に二次は書かないと心に決めました。
二次は労力が多い割には、案外と評価してもらえない。
どんなに一生懸命、自分なりに細かく感情表現、情景描写、はたまた場面転換、内容構成、かっこいい終わり方を考えたとしても、
第三者から「わたしの好きな二次ベスト１０」とかされちゃって、他の方のものと
同列に並べられてしまう。
これはね、かなり堪えますね。
たとえ１８万字書いて、こまかく伏線つけて、収束していくように万全の注意をして書き進めてていたとしても、４０００字の作品に負けちゃうこともあるからね。



うーわー、これが本当の負け犬の遠吠えってやつでしょうか！！
そうですよねぇ、そうなんですよねぇ。
字数だけで勝負しても、しょうがないってことですよねぇ～！！

なんかそんとき、私の世界がガラガラガラと崩れましたわｗ

















（失礼しました…）



で。
今の作品の話になりますが…。
今ね、自分の卒業論文をネタにして書いているんですよね。卒論書いているとき、「あー。卒論ってつまんねー。こんなに一生懸命調べたのにさ、こんなしょぼい着地点しか待っていないのか～」って思ったのね、だからいつかこのネタ使ってリベンジしてやる、とか思っていたの。

だけどさ、わたしってぶっちゃけ言っちゃうと、自分の専門は日本の、それも中世の賤民史なんですよ。
結構、日本人の「ケガレ」観って特殊で、「死」ってものすごく不浄なんだよね。
だからぶっちゃけたことを言うと、日本中で、一番穢れちゃいけない存在は「天皇サマ」なんですよ。
そんでもって、不思議なことにその「ケガレ」ってインフルエンザみたいに人に移るんだよね。
だから、天皇サマにお仕えする人は天皇サマを穢れないようにするためには自らも穢れちゃいけないんだよね。それで…ヒエラルキーの一番底辺には穢れまくってるんだけど、汚いものを掃除して清める、そうじきみたいな人間が必要だったということです。

ん～、まぁ、こういう問題ってすごくデリケートで難しいトピックだから、それをそのままダイレクトに使っても仕方がないので、伝奇小説っぽく書いてみたの。
だけど～。日本てなんか建物とかさ、お召し物とかさ、そういう描写がもう、すごく、難しい。
だから、あんまり緩衝材になれるものがなくて、そこがまた文章書きにくい理由かもしれないね。

とにかく、今１０万字書いて、あっぷっぷしてるんざますのよ。
あと６０００字書いたら、一応終わる！　とにかく、しばらく放置しておけるわけだけど、
それにしても二か月かかったのね。





わたし、昨日、今まで作品にどれだけ字数を書いてきたのかなぁと調べたところマダムXは１６万、月蝕１４万、フーガ１４万、名前１０万、そして、そして時間は１８万だったのですよ！！

１８万！　そりゃすごいわ。どうりでいつまでたってもトンネルの向こう側が見えなかったと思いましたよ。これも本当に大変でした。先が見えてこないという意味で。
だけど、だからといって、書きにくかったというわけでもなく…。

だけど、今のは最初から最後まで、苦吟してました。
書きにくいかった、どう収束させていいものやら、わからなかったし！

ぜひ〇〇ファンじゃなくて、〇〇の二次を読まれたついでに他の作品を読まれた方、
「おーおー、この人結構面白いじゃない」
とお慈悲深く面白いと思われた方！！
ありがとうございます！！

（もしかしたら）失敗してるかもしれないけど、それでも書き上げたら、一生懸命再構成、または推敲をいたしまして、いつかUPするからよろしくお願いします。

二次だから読むというのでなく、わたしの小説の世界観が好き、と言う方に
満足下さる作品を作っていきたいと思っております…。

わたしはハッピー・エンドで終わることより、美しく終わるってことのほうに
これからも力を入れて行きたいと思いっております。
（もちろん、美しくハッピー・エンドに終わるという方法もあると思います）

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長い前フリでした。

そんなわけで、本題です。
最近、すごく素敵なYOUTUBERさんを見つけたのよね。


https://www.youtube.com/channel/UCJNzvzTk5bBluZfVI6hEq8A

ジャンルは廃墟、心霊スポット探検の方です。
そういうのはたくさんあると思うんですが、この方、単なる肝試し的に探検しているような人ではなく、まず、きちんと地元の図書館へ行って、ことの真偽をきちんと当時の新聞なりなんなりで、確かめているんですよね。（風聞に惑わされないってことは案外大事です。それに新聞を何誌も読んで較べるってことも大事）


それで、もうひとりで探検なさるんだけど、ものすごい度胸です。
だけど、それがただ、恐いもの知らずっていう蛮勇でもなく、きわめて冷静なんですよ。
もう、廃墟って雰囲気自体がものすごく荒んでいて、なにか怨霊とは言わずとも、得体のしれない恐ろしさみたいなものを感じるんですよ。それをひとつひとつ、例えば壁に掛かっているカレンダーとか落書きされている暴走族の参上記念の月日とか、あるいは落ちていた少年雑誌、かたや車の車種、テレビの製造年月日などなどをきちんと調べて画像として納めていく。
これは結構できるようでできない技だと思います。こうやってこの方が、画像として残しておくこと自体、生きた証拠ですからね。

この廃墟の状態がよくわかるのです。

また、無謀なことはしないという冷静な判断も素晴らしい。



夜行く心霊スポットだとしても、昼間のうちにきちんと下調べして道などの状態を調べておられる。



一番すごいなって思ったのは、東尋坊の雄島へ反時計周りにまわる、「逆打ち」ってヤツにチャレンジされている回でしょうか。

東尋坊で自殺された方の遺体が海流の影響で雄島へ流れつくなんていうと、それを検証もせずにTVなんかは呪われた場所っていうふうに話を持って行こうとするけど、この方はそうじゃない。
「ここに三十年ぐらいはそういう遺体は流れついてないということだそうです」ってね、冷静なのよ。

以前、民放なんかで、赤い橋を渡っているうちに橋げたの下から手が伸びてきて足首をつかまれるっていう噂に対して、

「この橋の幅はざっと２メートルありますから、いくら下から足首を掴もうと思っても、それは無理ですね」と冷静な状況判断…。



途中で、録音が消えて、何者かの足音が聞えたりするんだけど、あわてず騒がす、きちんと「よりまし」としての石も持って帰られるという…。

絶対に焦ったりなさらないような感じ。そこがとってもそこらへんの男にはできない技だと思います。
わたしも、偶然発見したチャンネルでまだ全部見ているわけでもないんですけど、
思わずついつい見てしまう非常に興味深いチャンネルなのです。

舞鶴の「ロシア病院」とか富山県魚津市の「坪野鉱泉」など、この方の分析力は素晴らしいです。
いやあ、世の中には知られていない超人がいっぱいいますね。

姿形は存じ上げませんが、思わず「惚れてまうがな」みたいな方です（笑）

コメント 14

sadafusaさま、こんばんは
もう10万字も書かれているとのこと。読ませていただける日が来るのが楽しみです。
＞二次はもう書かない
これについては納得するところもあり、残念なところもあり。二次で検索しなかったらsadafusa さまのブログにたどり着くこともなかったからです。
>すごいyou tuber さま
こういうことを個人でしている人もいるんですね。まだ少ししかみていませんが、驚きです。



今日、子どもの運動会の後、Y先生の料理教室へ行ってきました。夜のクラスでした。Y先生はすらっと背が高く、痩身でいらして、最初はちょっと怖い先生なのかな？と思いましたが、すぐ打ち解けて楽しいクッキングが始まりました。今日のはグルジア料理でフェヌグリークという香辛料がポイントでした。Y先生は日本語も達者でコリアンダーのことをロシア語でギンザというらしいのですが、「昨日、銀座でギンザを食べた」などと親父ギャクを飛ばしておられました。（親父ギャクとわかるところがすごい）肝心の料理ですが、美味しかったです。グルジア料理はパクチーを使ってもアジア料理にならない絶妙なバランスがあるのですね。私はどういうわけかヴァレンチーノという名前をつけられてしまい、その名前で呼ばれていました。

by Yui (2018-05-27 00:12) 

Yuiさま

もうすぐ夜中の３時ですね。
思わず悪夢の二本立てを見てしまって、気分が悪いので起きてしまいました。どっちもよく見る夢なのですが、ひとつは歯がぐらぐらして抜けてしまう夢。場所としては前歯の下のほうですが、夢の中で「こういう歯はすぐに歯茎にもどしてやると再生可能らしい」と思って、入れちゃうんですが…。これはもう、本当に若い頃から繰り返し見る夢ですね。
ストレスたまっているという見方もありますが、現代人でストレスたまっていない人を見つけだす方が難しいくらいなんで…。

もうひとつはですね、この間も言っていた「明日入試」の類ですが、今日のはちょっとバリエーションでして「そもそもわたしはセンター入試の申し込みというものすらしていたなかった」という、いつものより、ちょっとハイクオリティな夢ですね。

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＞納得するところもあり、残念なところもあり

う～ん、わたしもねぇ、それについてはいろいろと思い悩みましたが。
Yuiさまなんかはわたしにとって、ベストな読者さまですよ。
わたしにとって「こういう人に読んでもらいたい」という想定の中に入っているっていうか…。
昔あの漫画が好きで、今もそこそこ好き、だけど、他にもいろいろ好きで、好きなものの幅が広い人よね。
そう言う人が読んでくださると本当にうれしいんですよね。

ですが、世の中にはいろんな方がいまして、原作のみ好きな人、宝塚が大好きな人、アニメが好きな人、なんか同じ好きでもツボがでそれぞれ違う人がいて、それはそれでいいんですが、攻撃の対象になるようです。

一番情けないのが、検索ワードで「〇〇ばら　エ〇小説」でものすごく引っかかるんですよねぇ…。そりゃ、これって基本愛の物語だろうから、それでもいいんですが、でもこういう場合、愛の発露の部分というのは、むしろ魂が高揚するところだったりするんで。書きやすい場面ともいえるんですよ。
ですがそういう場面も、理屈っぽい部分、地味な場面があってこそ話全体が引き締まって、そういうぱあ～っとした部分がよく思えたりするんですけどね。
だけど、そういう地味な場面を書く方が、ぱあ～っとした場面を書くより実は何倍も労力がいるもんなんです。

世の中にはSS専門に読む方もいるらしいです。それだけだと「あ、そうなのか」と思ったりするのですが、やはり予想外のことをいわれたりするので…。それが非常に精神的に負担かな。

一番嫌なのが、「どんなに下手糞な小説であっても、オリジナルのイメージを持って読んでいるから、楽しく読める」って言われちゃうとだめです。立ち直れない…。

まぁ、苦労して書いた話だから読んでほしい気持ち半分、読んでほしくない気持ち半分ですかね。

どっちにしろ、あの小説についてはわたしは３本かいて書き尽くしたと思っているので、もう書く予定はないですかね。


＞すごいyou tuber さま
そうでしょう、この人すごいです。ものすごく頭がいい人だし、判断力にも優れているし、度胸もあると思います。声だけ聴いているとまだ若い人なんだと思いますね。
福井の民間でできた火葬場とか知らなくて、びっくりしましたが、世の中広いなぁと思いました。

＞Y先生

いいですね、いいですね、それこそオスカルさまみたいな凛とした感じの先生だなというのが第一印象でしたが、この方、うちの娘とほぼ同年代なんですよ。ロシアの四大を卒業して、それでその時点で日本語検定１級合格してるんですね。それで美容学校へいって栄養学を勉強し、最後コルドンブルーで製菓とフランス料理のコースをふたつとって一緒にディプロマとっておられますね。ものすごく野心家だと思うし、ものすごく頭もいいよね。それにたぶん、ロシアのご実家は資産家だと思うのよね。だってコルドンブルーの授業料って高いもん。日本人ですら、四大出て、料理学校へ進むのは大変だと思います。

すてきでしたね～。ヴァレンティーナじゃないところが、ちょっと謎ですけど、いい体験をされたと思います。
by sadafusa (2018-05-27 03:18) 

一般に創作物は公表されたら、どこでどう批評されてもどうしようもないというところがあります。作者としてはつらいところでしょう。

いや、そんな検索ワードで検索しなくても。結構検索キーワードってGoogleなんかに記録されているから、ぶつかってしまうのでしょうか。sadafusaさまの小説をその検索ワードで探した肩は〇〇くないのでがっかりだと思います。
2次小説は楽しみのために書く、楽しみのために読む、それだけでいいと思いますよ。


＞you tuber
ネットができてから、こういう一人探検家とか、作家、漫画家が活躍しやすくなっていますよね。


＞Y先生
うん、お会いした時、思ったよりずっと若いことに気づきました。いらっしゃった生徒の方々もバッチリ眼まで化粧する意識高い系でした。しかし、お喋るするとみなさん、気さくな方で2度目3度目のリピーターの方も多く、人気があるのがよくわかりました。
Y先生は自由ヶ丘（緑ヶ丘）で一人でアトリエ（多分住居兼）をやってらっしゃる頑張り屋さんなんだと思います。
そうヴァレンチナでないのが不思議なんですが、私の名前が呼びにくかったせいかもしれないです。玉ねぎの微塵切りを褒められました。
こういう料理教室って楽しいですね。今まで知らなかったです。
教えてくださってありがとうございます。



by Yui (2018-05-27 15:05) 

よかった…。
わたしの作品って〇ロくないはずなのに…。まぁ、〇ロいのかなぁと思っていました。だんだんとそういう場面も書いているうちに慣れて来ちゃって、「だって誰でもやってることだから、人類が滅んでいないんだし…」と思うんですよね。開き直るっていうか…。

今回はね、実は、物語のタイトルそのものから、Yuiさまに助けてもらったって感じがします。たぶんそれとは知らずにカキコされているんだろうけど、インスピレーション感じることをいっぱいおっしゃってくださったのね、今回。
あ、時間のときもものすごく助けられたんだけど…。

今回は２タイプの男が出てきます。どっちもいい男なんだけど、どっちに感情移入するのかは、読み手のタイプによるのかなぁなどと思っています。

わたしってどうしても女より男をよりよく書きがちね（笑）

＞Y先生
Y先生のレシピってありそうでないものだと思うの。それになんていうのかな、先生ご自身がとてもおきれいな方なのでお料理も「おいしく、美しく」って感じなのかな。ビーツを使ったすごくきれいな冷製のスープなどを作るのがお得意のような気がします。

いつもnikis キッチンでY先生のお料理はそれなりにチェックしているんだけど、いつもおいしそう、そしておしゃれできれいですよね～。
そんな意識高い系のところに、山から下りて来た山姥みたいなんが参加したらみんなびっくりだよね。ちょっと躊躇するわ～（笑）

by sadafusa (2018-05-27 17:59) 

まあ、◯ロいかどうかは、人によって異なりますよね。むしろエ◯いと言ってもらえる方が、いいことかもしれないです。
＞Yuiさまに助けて
ええー？＿そんなこと全然ないですよ。私は勝手に書き込ませて頂いているだけで、ぜっんぜんそんなことありません。

＞2タイプの男
うふふ、これは楽しみだな〜〜ーー。

＞Y先生
いえいえ、参加された皆様はみんなそれぞれ何かやっている（お茶を10年）とか（本を作る仕事をしている）とかで、なかなかなものでございました。もちろんsadafusaさまなら全然大丈夫ですよ。
ビーツは紀伊国屋でパックされているものがいいと教わりました。
また、後でyahooメールに料理中の写真など送りますね。

by Yui (2018-05-27 21:09) 

＞2タイプの男
うふふ、楽しみでしょ。こっちもいいけど、あっちも捨てがたいってそういう気持ちでドキドキしながら読んでいただければ…。✨

今日、必死になって朝の９時ごろから推敲していたのですが、気が付けば６時。クッタクタです。

なんかこういう時って時間が経つのは一瞬だなぁといつも思うのね。

メール楽しみにしております！！
by sadafusa (2018-05-27 21:48) 

朝9時から夜6時まで推敲かぁ。いいなあ、それだけ時間が纏まってとれて集中できるのが羨ましい。けど、無理しないでくださいね。
お身体大切に。
by Yui (2018-05-28 11:33) 

うんうん、今とても大変なんですよね、お察しいたします。でも絶対に子供もいつか大きくなって自分から離れていってしまうんです。
私なんて時間を持て余してしょうがないから、創作でもしようかな、ってそんなんですよ。
by sadafusa (2018-05-28 21:18) 

今、成田空港へ向かう成田エクスプレスの中です。そう、今日から海外出張なんです。いつもバタバタとしててすみません。子どももようやく母親がどこへ行くのか認識してくるようになりました。今はまだ行かないで、あるいは、一緒に行く、ですが、そのうち一人で行ってくるに変わっちゃうんでしょうね。向こうでもネットに繋がる環境は用意しているのでsadafusaさまのページも読ませていただけると思います。

by Yui (2018-05-30 14:25) 

あ、そうなんですね、私はいま、関空からはるかにのって京都にかえるところです。いやあ、日本はいいわ！という日本再発見の旅でした。

by sadafusa (2018-05-30 22:19) 

sadafusa さまは関空からなのですね。
私はさきほど国際線を乗り継いでプロペラ機に乗って
田舎町についています。アクセス環境は整ったのでいつでも読めます。
by Yui (2018-05-31 13:31) 

ありがとう。
わたし今回の旅は、最初から体調が悪くてついたとたんに吐き下しててしまったので、二泊三日のライトな旅とはいえ、結構難行苦行旅行になってしまいました。疲れちゃって今日一日は寝て、その後、娘とライン（母と娘の会話が一番気楽です）
明日は、頑張って旅で思いついたことでも書こうとおもいます。
by sadafusa (2018-05-31 18:56) 

体調の悪い旅ほど辛いものはないです。吐き下してしまったとのこと、お身体大丈夫ですか？どうぞ大切にされてください。
by sadafusa さま (2018-05-31 19:25) 

遠い旅先から恐れ入ります（笑）
Yuiさまの旅は実りの多いものでありますように。素晴らしい出会いがありますように。なんでも戴くものがおいしくこなれますように。そして、無事に帰国なさいますように。
この京都の地でお祈り申し上げております。
by sadafusa (2018-05-31 21:40)